RIXEN & KAUL Micro 150 plus
購入価格 Amazonで3800円くらいだったかな?
それまではリクセンカウルのマイクロ40使ってたが、 さらに容量の大きいこいつが欲しくなり購入。
キャパシティは問題無し。 トピークのサバイバルギアボックス、予備チューブ2本、空気圧計、ミニボトルに移したオイル、軍手等 200km~300km程度のツーリングで必要なモノは全部入る。
また、レールにがっちり固定するので、 オーストリッチのサドルバッグのような不安定さは全く無い。 本体も結構固めで変形しない。 装着もボタン一つでワンタッチ。 この辺りの機能美はさすがドイツ製と感心する。
上の人は安全面と見た目を気にしていたが、 シートポストが10cm以上突き出していれば、 テールライトを後方から十分確認できる位置に装着できるのであまり問題にならないと思う。 (しかし、ここら辺はトピークのサドルバッグに軍配が上がる) 見た目に関しては確かに好みが分かれるだろう。 物凄く目立つ、存在感抜群のサドルバッグだから、 自転車にゴチャゴチャ物を着けるのが嫌いな人には全くおすすめできない。 ただ、後ろに長い分ある種の泥除け的な効果も発揮、 そこそこのスピードまでならバッグがガードしてくれる。 現にバッグ下部は汚れが簡単に落ちる素材になっているし。 (俺がこのバッグの購入を決意した最大の理由はここにある)
価格評価→★★☆☆☆ リクセンカウルは他社より1000円以上高い 評 価→★★★★★ 俺にとってはベストパートナー
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