購入価格 ¥4800くらい
Continental Race King CX, 700x32Cからの変更。
チューブレスコンパーチブルだが、チューブドで使用。
グラベルではなく舗装路を走ることが多いので、センターが舗装路向けの、ただたまにグラベルも走れるようなタイヤを探していた。
トレッドパターンなどの詳しい情報はcyclowiredに載っているのが見やすいのでご参照いただきたい。
https://www.cyclowired.jp/news/node/330904似たような製品としてSpecialized PathfinderやHutchinson overideがあるが、入手のしやすさから本品を選んだ。
カタログ重量で700x32Cが320gと軽い。
【装着】★★★☆☆
Continental Grand Prix 5000と比べると、ちょっと手こずる
【乗り心地】★★★★☆
センター部分がノブじゃないので、舗装路での抵抗感はRace King CXに比べると少ない。また、コーナリングも安定する。
とはいえ、32Cのに乗っているため、Continental GP5000 700x25Cに比べると抵抗はかなりある。
【耐久性】?
センター部分にある突起の減り方は、Continental GP5000よりも少ないので、耐久性はかなりありそう。
価格評価→★★★★☆(不満はない)
評 価→★★★★★(未舗装路もたまに走りたいけど舗装路メインの人ならいいと思う)
<オプション>
年 式→
カタログ重量→ 320g(32C)(実測重量 g)